アルケミストラグル
- ゲームデザイン:N2
- プレイ人数:2~4人
- プレイ時間:20~40分
高名な錬金術師であるところの皆々さまにおかれましては、「ポーション」や「賢者の石」がいかような物かは十分にお分かりの事と存じます。
そこで皆さまには、我が主の前にて互いに錬金の秘法を競っていただきます。
この世に二つとない至高のポーションを完成させた暁には、大いなる栄光が御身に与えられる事でありましょう!
・・おや、その薄紫の薬品は簡単に合成できる代物ですぞ。・・え?ご存じない?おやおや・・・
プレーヤー達は自らの持つポーションを世に示して、いち早く全てを出し尽くすことを目的とします。そのためには、今、どの色のポーションの希少性が高いかを見抜くことが肝要です。なぜなら、複雑な組成のポーションほど、他のポーションを混ぜ合わせることによって、容易に作られてしまうからです。世界にひとつのものを見出だすことができれば、貴方は何度も自分の手番を行えます。
さらに重要なことがあります。貴方は仲間のプレーヤーと2人で戦っているのです。たとえ自分が手持ちを使い切らなくても、仲間に使い尽くしてもらうことができれば、勝負に勝ったことになるのです。
しかし気を付けて下さい。相手は全てのポーションに化ける魔法の秘薬「賢者の石」を隠し持っています。その不思議な力は、戦いの行方を常に手に汗握るものとすることでしょう!
アルケミストラグルは、サザンクロスゲームズより新版が発売されました。
レビュー等
アルケミストラグルAlchemy Struggle。ゴーアウト系で、誰かが同じ数字を出せばその人が次のリードになる。カード2枚(数値はその積)で出すこともできるのがミソ。とても面白い。 pic.twitter.com/AmRb0psIC1
— 一圓光太郎 (@k_ichien) 2016年5月15日
アルケミストラグル
— 柳雪@和久井P (@Ryusetsu0330) 2016年5月15日
タタールと一緒に買わなかったのを後悔。カウンティング必須だが基本的に全公開なのでそれ自体の難易度は高くない。しかしゲームが複雑になるギリギリのところで設けられた制限ルールがこれでもかと生きて読み合いが熱い。 pic.twitter.com/E56kz2jgdf
個人的に一番好きだったのはアルケミストラグルだなーマジで欲しい遊びたい( ^ω^ )どこで買えるんじゃろ pic.twitter.com/7rB3y5NQOY
— だてあずみ。@アソビCafe (@date_co_pzg) 2016年2月28日
■アルケミストラグル
— だてあずみ。@アソビCafe (@date_co_pzg) 2016年2月28日
♡♡♡♡
変則型のごいた
数字に数字をぶつけて攻撃したり防御したり
ごいた好きにはたまらない楽しさ#boardgame #インスタBG部 #ボードゲーム https://t.co/YW7Fqg5tiG
アルケミストラグル
— ハンチョウ@ヤヌスカミンスキー (@YukiSieg) 2016年2月26日
ごいたのようなゲーム。
数字に強い人が勝つ印象。
(((゚σ¬゚*))) ゥマソ…. pic.twitter.com/Uw4hSl2kkd
おすしやさんとゲムマで買ったやつやったけど、アルケミストラグルは結構面白かった
— ♣blokus♠5/29ね35a (@k_blokus_m) 2016年2月22日
次鋒『アルケミストラグル』 pic.twitter.com/pThCKwN4gv
— (4)d2 (@tsoneway) 2014, 12月 14
アルケミストラグル楽しそう #ボドゲ
— てけ@でぃーろん (@teke_Cstaff) 2014, 9月 5
アルケミストラグルも届いた。パッケージ画像の解像度の低さに毎回笑う。けど面白い! pic.twitter.com/7LZcuKF8TC
— アテュイル (@AtuyL) 2014, 2月 7
今日やったゲーム「アルケミストラグル」は早期リプレイ希望。「ごいた」みたいな感じ。カードの内訳が頭に入ってき始めたところで面白くなってきた。
— ころ (@teracolo) 2013, 4月 14
アルケミストラグルは一見錬金術師同士の対戦ゲーに見えて、実際にかわされる会話は「受ける」「受けとこ」「受けるわ」と全然錬金術師っぽくない良ゲーです
— [ものしり]ナスス (@rednasu) 2013, 3月 10
チキンダイスゲームズさん:「アルケミストラグル」チーム戦で錬金術師をするゲーム。希少な秘薬を作るゲームかと思いきや、数値を掛け算してダメージを与えあうゲーム。ただし、色々と条件が絡み合って面白い。賢者の石には色々な特殊効果があって場を盛り上げる。あと素数は掛け算で合成できない!
— 犬月パクマン (@inuzuki) 2013, 3月 10
アルケミストラグル。Chicken Dice Gamesさんの新作をようやくプレイ。別の軸足になったごいたという感じ。ごいたよりもわかりやすいかな。ゲームは少し長めだけれど。ごいたは色々省略してみえなくなってるんだなぁとわかるゲームでした。そういう意味で解りやすい。
— たなやん@高天原・COLON ARC (@atckt) 2013, 1月 13